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に和で 怎么用啊?

回答数:1 浏览:851 提问时间:2008-12-18 13:15:40 0
に和で 怎么用啊?
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[格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形?連体形などに付く。
1 動作?作用の行われる時?場所を表す。「三時―間に合わせる」「紙上―発表する」
「熟田津(にきたつ)―舟(ふな)乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」〈万?八〉 
「二十一日、卯(う)の時ばかり―船出(い)だす」〈土佐〉 
2 人?事物の存在や出現する場所を表す。「庭―池がある」「右―見えるのが国会議事堂です」
3 動作?作用の帰着点?方向を表す。「家―着く」「東―向かう」
「蟻のごとくに集まりて、東西―急ぎ、南北―走(わし)る」〈徒然?七四〉 
4 動作?作用?変化の結果を表す。「危篤―陥る」「水泡―帰する」
「青葉―なり行くまで、よろづにただ心をのみぞ悩ます」〈徒然?一九〉 
5 動作?作用の目的を表す。「見舞い―行く」「迎え―行く」
「白馬(あをうま)見―とて里人は車清げにしたてて見―行く」〈枕?三〉 
6 動作?作用の行われる対象?相手を表す。「人―よくかみつく犬」「友人―伝える」
「人―若菜給ひける御歌」〈古今?春上?詞書〉 
7 動作?作用の原因?理由?きっかけとなるものを示す。…のために。…によって。「あまりのうれしさ―泣き出す」「退職金をもとで―商売を始める」
「春の野に若菜摘まむと来(こ)しものを散りかふ花―道はまどひぬ」〈古今?春下〉 
8 動作?作用の行われ方、その状態のあり方を表す。「直角―交わる」「会わず―帰る」
「桐の木の花、紫―咲きたるはなほをかしきに」〈枕?三七〉 
9 資格を表す。…として。「委員―君を推す」
「はじめより我はと思ひあがり給へる御方々、(桐壺ノ更衣ヲ)めざましきもの―おとしめそねみ給ふ」〈源?桐壺〉 
10 受け身?使役の相手?対象を表す。「犬―かまれた」「巣箱を子供たち―作らせる」
「ありがたきもの、舅(しうと)―ほめらるる婿」〈枕?七五〉 
11 比較?割合の基準や、比較の対象を表す。「君―似ている」「一日―三回服用する」
「御袴着(はかまぎ)のこと、一の宮の奉りし―劣らず」〈源?桐壺〉 
12 (場所を示す用法から転じて、多く「には」の形で)敬意の対象を表す。「博士―は古稀(こき)の祝いを迎えられた」「先生―はいかがお過ごしですか」
「うへ―も聞こしめして渡りおはしましたり」〈枕?九〉 
13 (動詞?形容詞を重ねて)強意を表す。「騒ぎ―騒ぐ」
「風いたう吹き、海の面(おもて)ただあし―あしうなるに」〈枕?三〇六〉 
14 「思う」「聞く」「見る」「知る」などの動詞に付いて状態?内容を表す。
「この継母の有様をあたらしきもの―思ひて」〈源?帚木〉 
15 比喩(ひゆ)の意を表す。
「逢坂をうち出でて見れば近江の海白木綿花(しらゆふはな)―波立ち渡る」〈万?三二三八〉 
[接助]活用語の連体形に付く。
1 あとの叙述の前置きとして続ける意を表す。…と。…ところ。「考えてみる―庶民のための政治は当分望めそうにない」「こともあろう―警官にけんかを売るとは」
「あやしがりて寄りて見る―、筒の中光りたり」〈竹取〉 
2 理由?原因を表す。…ので。…だから。
「渡し守、はや舟に乗れ、日も暮れぬと言ふ―、乗りて渡らむとするに」〈伊勢?九〉 
3 逆接の確定条件を表す。…けれども。…のに。…だが。
「日中の照りに乾いて、きょうは道が好かった―、小庭の苔はまだ濡れている」〈鴎外?蛇〉 
「よろしうよみたりと思ふ歌を人のもとにやりたる―、返しせぬ」〈枕?二五〉 
4 添加?並列を表す。…のに加えて。…の上にさらに。
「旅の空を思ひやるだにいとあはれなる―、人の心もいと頼もしげには見えずなむありける」〈かげろふ?上〉 
◆接続助詞「に」は、用言の連体形に付く格助詞「に」から転じたもので、1は口語では多く「要するに」「こともあろうに」などの慣用的表現として用いられる。
[終助]
1 《上代語》活用語の未然形に付く。他に対してあつらえ望む意を表す。…てほしい。
「ひさかたの天路(あまぢ)は遠しなほなほに家に帰りて業(なり)をしまさ―」〈万?八〇一〉 
2 《近世語》活用語の終止形に付く。軽く注意を促したり、とがめたりする意を表す。…のにな。…のだぜ。
「飯をたいたら、かゆになってしまうわな。米をたくといへばいい―」〈滑?膝栗毛?初〉 
[並助]並列?列挙?添加?取り合わせを表す。「バター―チーズ―牛乳」「月―むら雲、花―嵐」
「有識(いうそく)―公事(くじ)のかた、人の鏡ならんこそいみじかるべけれ」〈徒然?一〉 



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で 

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[格助]《格助詞「にて」の音変化》名詞、名詞的な語に付く。
1 動作?作用の行われる場所?場面を表す。「家―勉強する」「委員会―可決する」「試験―合格点を取る」
「やまきの館(たち)―夜討ちに討ち候ひぬ」〈平家?五〉 
2 動作?作用の行われる時を表す。「二〇歳―結婚する」
「十三―元服仕り候ふまでは」〈平家?七〉 
3 動作?作用を行う主体となる組織?団体を表す。「政府側―検討中だ」「気象庁―光化学スモッグ警報を発令した」
4 期限?限度?基準を表す。「一日―仕上げる」「五つ―一〇〇円」
「三百騎ばかり―喚(をめ)いて駆く」〈平家?七〉 
5 動作?作用の行われる状態を表す。「みんな―研究する」「笑顔―あいさつする」
「盗人なる心―、否(え)、主、かく口きよくな言ひそ」〈今昔?二八?三一〉 
6 動作?作用の手段?方法?材料などを表す。…を使って。「電話―連絡する」「テレビ―知ったニュース」「紙―作った飛行機」
「この御馬―宇治河のまっさき渡し候ふべし」〈平家?九〉 
7 動作?作用の原因?理由を表す。「受験勉強―暇がない」「君のおかげ―助かった」
「その御心―こそかかる御目にもあはせ給へ」〈平家?二〉 
[接助]《(7)から。近世語》活用語の終止形に付く。原因?理由を表す。
「おれが居て、あちこちから算段してやる―通られるが」〈滑?浮世床?初〉 


《助詞「て」が、ガ?ナ?バ?マ行の五段活用動詞の連用形の音便形に付く場合の形》
[接助]「て〔接助〕」に同じ。「泳い―渡る」「飛ん―火に入る夏の虫」
[終助]「て〔終助〕」に同じ。「もっとよく噛(か)ん―」「きちんとたたん―ね」 

回答:2008-12-18 13:16:05
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